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「一緒に帰るのは?」

『ダブリンの街角で』っていう映画があるんですけど、そこでこんなシーンがあります。

仲良くなりつつある男女がいて、たまたま道で会ったので、男が、「お茶でもどう?」――。
ところが、女。
「ごめんなさい――。仕事なの」
実は、前日に家に女のほうが遊びにきて、男が「泊まっていかない?」と誘惑するんですね。
女のほうは、そんなつもりじゃないのと言わんばかりの顔で、「帰ります」――。
だから、ちょっと気まずいわけだ。

考えようによっては、この「ごめんなさい」は永遠の拒絶ともとれなくもない。
そこで、男が「一緒に歩くのは?」と聞くわけです。
「もちろん構わないわ――」と彼女。


これだけの会話で、昨日の一件と今回お茶に行かないことと何の関連のないことがわかるわけですね。
それだけでなく、二人の関係は前向きであることも示唆しています。


ここで上手なのは男のほうですね。
「お茶でも?」と誘うところまでは誰でもできます。
断られたあとに、少ししょげみせて、「一緒に歩くのは?」
これ、かわいらしいですね。
演出ですよ。

こういう簡単な好意を見せる演出を繰り返していくと、少しずつ気持ちが傾いていったりするもなのですよ。



プロフィール

マナレン

Author:マナレン
真夏みのり
 
趣味はマッサージです。



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@manatsuminori

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