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早く食べることのすすめ

前回に続いて今回も食事の話をしようと思う。

さっさと食べろと言ったけれど、そうはいってもコース料理なんかでは、さっさと食べるというわけにはいかない。
コース料理は食べながら喋ることが強要される。だからコース料理は難しい。
自信がないならコース料理はやめたほうがいい。

食べながら喋るときに、割とありがちなのは、ちょうど食べようとしたときに話しかけられることだ。
肉をナイフで切って、フォークで突き刺し、まさに口に中に「アーン」と運ぼうとしたときに、「ちょっと相談があるんですけど……」と言われてしまう。
「な、なんだい……ゴクン」と生唾だけ飲み込んで、肉は皿に元に戻す。
彼女は、タイミングが悪かったことに気付き、「あ、いや……」などと口を噤んでしまう。
しばらく沈黙があり、何も動きがないから、今度こそ肉をと思い、再び「アーン」と大口を開けると、「あ、あの……私……」。
こういう時に、フォークに肉を刺したまま話を聞く人がいる。これはダメだ。

彼女としては、食べるのか聞くのかはっきりしてほしいし、フォークに肉をさし口の前で構えられたのでは、話を短く切り上げろと言われているようでいい気分にはならない。
一旦、聞くと決めたら、フォークは皿に戻さなくてはいけない。口を開けたまま、ビデオの一時停止のようなポーズで人の話を聞くのは大変に失礼だ。
一番いいのは、何も言わず、口の中に放り込んでさっさと食べてしまうことだろう。
食べながら適当に頷いていればいい。肉の味に頷いているのか、彼女の話に頷いているのかよくわからないが、このぐらいが程良く力が抜けていていいと思う。

だから、やはり早く食べた方がいい。

プロフィール

マナレン

Author:マナレン
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